月刊「部落解放」


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2003年4月号 516号

特集●独立性・実効性ある人権委員会を

人権委員会の設置を規定する「人権擁護法案」が第156通常国会に継続審議となっている。 日本に国内人権機関を設置することは国内的にも国際的にも強く要請されているが、 この法案には根本的な問題があり、抜本的に修正されなければならない。 さまざまな人権課題の現場から、法案の問題点とあるべき人権委員会の姿を提起していただいた。

「人権擁護法案」の抜本修正を/山崎公士
資料/権擁護法案の概要 政府機関からの独立性が不可欠―監獄の人権状況とあるべき人権委員会/海渡雄一
国際人権基準を満たすべき―移住労働者の人権状況と「人権擁護法案」/丹羽雅雄
実効性に重大な懸念がある―障害者の人権状況と「人権擁護法案」/金政玉
まず公的な国籍差別を除去せよ―在日コリアンの人権状況と「人権擁護法案」/田中 宏
部落差別をはじめとする差別撤廃に役立つ法律に―「人権擁護法案」の抜本修正を/友永健三

マサマ―インド・ダリット女性が被るもうひとつの人身売買 原 由利子

連載…世界屠畜考6/エジプト篇(上)カイロのラクダ屠場で胎児に遭遇/内澤旬子
連載…「うち、産むねん」―母になることを選ぶ10代の少女たち3/「生まれてくれてありがとう」/社納葉子

水平線●グアテマラ・コスタリカから見えたもの/土井香苗
人権いろいろ●ハンディキャップは可能性/福島瑞穂
アメリカ・レポート:21世紀の人権運動●反戦運動の広がりとマイノリティ/柏木 宏
メディアのミレニアム●クローン報道は、何を批判するのか?/粥川準二
IMADRアップデイト●電波を民衆の手に!―マヤ先住民族のコミュニティラジオを作ろう!
「人権」で読み解く江戸川柳●鬼門に直る遣り手婆/田結荘哲治
映像フリースペース●映画「ヘヴン」についての序章―今は亡きクシシュトフ・キェシロフスキ監督の遺作シナリオ作品/白井佳夫
東京音楽通信●竹田の子守唄―ソウル・フラワー・モノノケ・サミットと花*花/藤田 正
本の紹介
編集後記

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