月刊「部落解放」


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2007年6月号 583号

特集●共謀罪を考える

共謀罪立法の危険性―自民党小委員会案の内容とその問題点/海渡雄一
権力補完機能としての「共謀罪」―現代日本社会の危機的状況を分析し、国家権力が共謀罪を要請する必然性にせまる/小倉利丸
共謀罪報道から見えたマスコミの衰退とインターネットの隆盛/寺澤 有
監視と管理が支える安寧秩序の正体―共謀罪成立後の社会/斎藤貴

男 「法」失効後の「同和地区」の位置づけと呼称問題―大阪府におけるこれまでの動向をふまえて/谷川雅彦
裁判和解をかちとった枝川朝鮮学校/豊田直巳
日本支配下パラオでのハンセン病患者虐殺―強制隔離の生存者が証言/藤野 豊
ヒューマンメッセージ・コンテスト2006第4回人権エッセイコンテスト・受賞作品/一般部門特選◆はじめてのリレー/K●小・中学生部門特選◆議論を通じ、人間的なつながりを/岡部達美●特別募集部門 大阪市人権協会賞◆水平の地に/鈴木治夫
死刑制度は必要か?―正しい情報にもとづいて議論を/神林毅彦
『部落 三百万人の訴え』の出発(下)―「一切の不利益事象が差別」か /平野一郎
見なされる差別考(補論)―データで考える忌避意識論(上)/奥田 均
連載・差別の歴史を考える32―戦後民主主義と差別/ひろた まさき

グラビア●裁判和解をかちとった枝川朝鮮学校/豊田直巳
水平線●Not Ready to Make Nice―まだ、いい人なんかにはなれない/町山智浩
人権いろいろ●なぜ教員免許更新制なのか/福島みずほ
きみとぼくの、あいだ●四年に一度/平野広朗
IMADRアップデイト●インドでIMADR第7回総会を開催―草の根の現場を中心にした反差別国際連帯のさらなる発展をめざして
ニュースのPhase●ボクたちにも踊れるよ―ダウン症児とダンス/新納功一
映像フリースペース●そのしたたかな面白さとは?―イギリス映画「クィーン」をめぐって/白井佳夫
東京音楽通信●撤回する気にはなれない!―大統領批判後を歌ったニューアルバム/藤田 正
本の紹介●ジョック・ヤング『排除型社会―後期近代における犯罪・雇用・差異』/原口 剛
編集後記

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