月刊「部落解放」


誌代 (税別)●600円 臨時号(年4冊)予価1000円
年間購読料●11200円(税別。概算ですので、変更の場合、予約最後の号で精算します)


2020年8月号 793号

特集●日本語・識字教育—同化主義を問う 榎井 縁責任編集

現代日本における日本語・識字教育の再検討—無自覚な同化と排外主義という視座から/ましこ ひでのり
日韓の識字教育から考える多文化共生と「戦略的同化」/金侖貞 
「識字の理念」の継承と展開—在日コリアンの人権保障を基盤とした活動の現場から/原 千代子 
『ひらがなにっき』が伝えること—学ぶのはだれなのですか/北川知子
ドーカしちゃった私たちのためのムーチー講座—安易な「他者理解」の前に/なかだ こうじ えんりけ 

大地に生きる—カナダ先住民/鎌田 遵
リバティおおさか裁判に関する和解についての共同声明/大阪人権博物館/リバティおおさか裁判弁護団
ミネソタ州の警察官による黒人男性殺害事件—全米に拡大した抗議活動の背景、課題と今後/柏木 宏
部落問題をキチンと取り上げる教科書、取り上げない教科書—人権の視点から、どう教科書を選ぶか?/上杉 聰
インタビュー/より良い関係を築く最後のチャンス―元徴用工訴訟の支援者、李煕子さんに聞く(下)/中村一成
東京フィールドワーク—その「歴史」と「いま」を歩く3/遊郭・吉原の今昔—都市の周縁を流離う/井上理津子
「戦前」の今、「反戦の書」を読む29/桐生悠々『畜生道の地球』/河村義人
部落共同体論/形成期の社会的分業とその構造44/社会的分業と水平化—そのイメージ/川元祥一

グラビア●大地に生きる—カナダ先住民/鎌田 遵
水平線●新型コロナウイルスが明らかにした日本の脆弱性/大西 連
人権いろいろ●別の豊かさと出会う/福島みずほ
メディア批評 そら違うで●NHKの背骨を叩き折ったレッドパージ/小山帥人
IMADRアップデイト●世界の大きな流れのなかで—BLM運動が投げかけるもの
東京音楽通信●黒人の命だって大切だ—かつてない抗議運動の様相/藤田 正
子ども・教育・自由ノート●二つのコロナ関連記事/園田雅春
ダイバーシティの今●再び、日本語の主語の使い方と日本文化について/森田ゆり
ヘイト・スピーチを受けない権利●マイノリティの教育と言語/前田 朗
映像フリースペース●国家との裁判に平常心を貫いて勝ったイギリス人女性—イギリス映画「オフィシャル・シークレット」/白井佳夫
本の紹介●内田龍史著『被差別部落マイノリティのアイデンティティと社会関係』/出口真紀子
編集後記

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