「公平じゃないよ」と気づいた子ども達の「活動の旅」
。
遊びや生活で気づいた不公平に対する子どもたちの活動を、親や地域ともつなげてどう導いていったか、 保育・教育者が体系的にまとめたアメリカでの「人権プロジェクト」実践。
03年刊。
〈主な内容〉
まえがき
序章
・楽譜
第1章 子どもの「活動の旅」の4つの目標
──保育者・教師への案内
・アクティビズムの基礎としての人権保育
・教育アプローチ
・偏見を許さないアクティビズムとは?
・偏見を許さないアクティビズムに子どもたちと取り組む準備はできているか?
・楽譜 第2章 旅立ちへの準備
──子どものアクティビズムに向かう「資質」の育成
・アクティビズムへの資質をサポートするには
・望ましい資質を伸ばすために
・楽譜
第3章 旅立ち
──人権プロジェクトの始まり
・幼児クラスに人権プロジェクトを導入する方法
・人権プロジェクトを育てていくためのステップ
・悩みの種
第4章 アクティビズムの旅に必要なもの
──人権プロジェクトの計画と準備
・人権プロジェクトの計画
・一人で人権プロジェクトを指導する方法
・楽譜
第5章 旅の同行者として親や地域と共にどう歩んだか
・パートナーシップを築く方策
・パートナーシップの障壁
・楽譜
第6章 プロジェクトを終えるとき
・人権プロジェクトの目標達成と終結
・子どもたちの関心が薄れている兆候
・本当に終わったのでしょうか
・人権プロジェクトの再燃
・大人の側の理由でプロジェクトを終わらせる
・プロジェクトを終える計画
・楽譜
第7章 あゆみを止めてオアシスを探そう
──支えを得るために
・アクティビズムは地域に注目されるので支えが必要です
・先生自身が成長し続けるために支えが必要です
・子どもたちと取り組むアクティビズムを支える存在
訳者あとがき