すいかはフルーツキャンディーがきらい?
幼いものから複雑なものまで、みんなきらいなものはある。言えないもやもやをすっきりさせよう。でも理由を確かめると…。
「きらい」って? 笑って「きらい」の正体を明かす、大人も子どもも頭が活性化する絵本。4才〜。
03年刊。
〈編集者からのおすすめのポイント〉
小さな横長の特徴的な判型に詰まった“きらい”のかずかず。幼い感情から複雑なものまで言いたい放題。 なんて言っていいのか分からない嫌悪感を言葉にすることで、こんないやなことを考えるのは自分だけじゃなかったんだ…とか、
そうそう! そう言うこと…とか、救われることって覚えがありませんか? 特に言葉の未熟な子どもにとっては、 嫌な感情を昇華できるきっかけになります。“きらい”の根拠はなに? なあんだ、こんなつまらないことだったんだってね。
そんな言葉を受けて立つパワフルな絵は、ひたすら絵を描き続けている、言葉でのコミュニケーションが困難であるというハンディをもつ画家。実は、絵が先にあって言葉が生まれました。
笑って“きらい”の正体を明かす、大人も子どもも頭が活性化する絵本です。交友関係が成立し始める4才から楽しめます。