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ハンセン病療養所から
50年目の社会へ

島比呂志・文 矢辺拓郎・写真 定価2000円
A5判 169頁

「長い療養所の隔離の中で、一度でもザクロを見たり食したりしたことが、あっただろうか、……隔離の残酷さは、社会に出てから身に染みて分かるものらしい。」
  長いハンセン病療養所の隔離から外に出た解放感とささいな日常を綴る、感動的な写真エッセー集。 全40編。01年刊。

【著者紹介】
島 比呂志(しまひろし)
1918年香川県生まれ。1940年大陸科学院勤務。43年東京農 林専門学校(現東京農工大学)教員。48年国立ハンセン病療養所星塚敬愛園に入所。主な著書に、作品集『生きてあれば』(講談社、1957)、『奇妙な国』 (新教出版社、1980)、評論集『片居からの解放』(社会評論社、1984)、『らい予防法の改正を』(岩波書店、1991)など。99年星塚敬愛園を退所 、北九州市に転居、現在に至る。

矢辺 拓郎(やべたくろう)
1972年生まれ。共同通信写真部カメラマン。現在東京本社勤務。


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城とサクラ(一部掲載)
 
街を行く(エッセイ全文掲載)  
 




   

 


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