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生と死の教育
「いのち」の体験授業



山下 文夫著

定価1,800円+税
B5判並製 131頁


ISBN978-4-7592-6714-3 C0037



後を絶たない子どもの自殺、いじめ、殺人。数え切れない子どもの死を教育現場はどうしたらいいのか。子どもたちは、体を使った学びで「いのち」を実感する。現場の悩みに応えるすぐに役立つ「いのち」の体験学習授業実践教材集。

◆もくじ
はじめに
この教材を生かすために
1.いのちのつながり
2.3億分の1のいのち
3.生かされているいのち―@親(保護者)への感謝 Aお世話になった人を思いだそう
4.友だちのいいところを見つけよう
5.木さんに手紙を書こう
6.セミはせいいっぱい生きた
7.死んだフナを見とどける
8.なぜ「生と死」について学ぶのか
9.避けることができるかもしれない死
10.サンタさん、プレゼントはいりません
11.ドングリの思い出
12.不老長寿のクスリのみますか
13.歌「死んだ男の残したものは」
14.ピンチをチャンスに
15.いじめは殺人行為です
16.ネットいじめ「人にダーツを投げますか」
17.悩みを言って心を軽く
18.もしも、あなたが自殺したら
19.子どもに先立たれた親の悲しみ
20.他人の死を自分に近づけて
21.虐待する親をせめますか
22.臓器移植の考えは立場でちがいます
23.「余命6ヶ月」教えてほしい?
24.進んできた医療と人権
25.もしも、人を殺したら
26.思春期の人口妊娠中絶を考えさせる
27.あなたは小さな国の王様になりました
28.自分の一生を10コマのイラストに
29.ありがとう、いい人生でした
30.こんな実践もある
  @VTRを使った「いのち」の授業 A絵本を使った授業 B写真を使っ た「いのち」の授業 C諺・故事・名言などから学ぶ D落ち穂拾い   E指紋くらべ
参考文献/巻末資料 あとがき

【著者紹介】 山下文夫(やました・ふみお)
40年以上、大阪の公立中学校で教鞭をとり長年「生と死の教育」に携わるが定年退職。こつこつと授業実践を積み上げ、子どもの反応や感想を聴きながら教材を作り、今では100近くの実践教材をもつ。現在「生と死の教育」を広めるべく指導者の育成に力を入れている。兵庫・生と死を考える会理事。編著書に『子どもたちに伝える命の学び』(兵庫・生と死を考える会編共著 東京書籍)、『生と死の教育 授業の実践ビデオシリーズ』全10巻(兵庫・生と死を考える会)ほか(財)21世紀ヒューマンケア研究機構実践研究事業成果報告書など。

 


 

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