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連続大量差別はがき事件

被害者としての誇りをかけた闘い

 

 

浦本誉至史著

 

四六判並製 274頁
定価1700円+税

978-4-7592-1102-3
C0036

 

被差別部落出身者に対し1年半にわたり400通にのぼる匿名の差別はがき・手紙が送りつけられた。集中した被害を受けた著者が、その苦悩と加害者究明の闘い、告訴、犯人逮捕、公判、糾弾会までを描いた手記。

もくじ

T
1 はじまり
2 「できることは限られている」
3 エスカレートする犯行
4 耐えがたい苦痛
5 私について

U
6 独自調査
7 あらゆる手段を用いて
8 反転攻勢
9 祈り
10 拒絶
11 見えない恐怖との闘い
12 生きるということ

V
13 急展開
14 捜査情報の開示
15 S容疑者の両親と会う
16 恵楓園の被害と、法の限界

W
17 第一回公判
18 被告の父への尋問
19 本人尋問
20 被害者意見陳述とネットの反応

X
21 結審
22 審理が終わって
23 判決、そして私の願い
24 ネット上で広がる被害
25 周辺住民との対話
26 知らないということ

Y
27 ふれあいのなかで
28 S君の出所、そして接触
29 糾弾会
30 最後に
資料 告訴状 判決 連続・大量差別はがき事件糾弾闘争の成果と教訓  部落解放同盟東京都連合会
あとがき

 

 

【著者略歴】

浦本 誉至史(うらもと よしふみ)
連続大量差別はがき事件刑事告訴人。
1965年、兵庫県生まれ。1984年、地元の高校を卒業し進学のため東京へ、そのまま現在まで東京都足立区に在住。1989年から部落解放同盟東京都連合会に勤務。現在、同連合会執行委員。 著書に『江戸・東京の被差別部落の歴史―弾左衛門と被差別民衆』(明石書店、2003年)がある。

 


 

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