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1945保戸島の夏

 

 

坂井ひろ子著

 

A5判並製 232頁
定価1600円+税

978-4-7592-5033-6
C0093

 

本書は、大分県の保戸島で起こった実話から創作。終戦間際の7月25日に島民127名が亡くなった。小学校が爆撃され犠牲者のほとんどが子どもたちだったのだ。学校と確信しての爆撃だった事実。戦争のおろかさを訴え、心揺さぶる。

もくじ

 

1 保戸島へ
2 ひらがな帳
3 しょんべんたれ 
4 林先生 
5 永末先生の出征 
6 海軍監視所 
7 強化学習 
8 写生禁止 
9 遠足へいこう 
10 臼杵公園 
11 約束 
12 京城 
13 子らはどこへいった 
14 学校爆撃 
15 『子らを偲びて』

【著者略歴】

●坂井ひろ子
福岡県に生まれる。児童文学の創作とともに、その研究と普及にたずさわり、地域文庫を手がけている。主な作品に『父さんと母さんの火』(偕成社)、『走れ! 車いすの犬「花子」』(偕成社)、『ありがとう! 山のガイド犬「平治」』(偕成社/角川文庫)、『盲導犬カンナ、わたしと走って!』(偕成社)、『地の底の小鳥』(ひくまの出版)、『そのとき、ぼくは戦場にいた』(偕成社)、『正助さんとガゼミソ』(西日本新聞社)、『筑紫れくいえむ』(西日本新聞社)、『むくげの花は咲いていますか』(解放出版社)などがある。日本児童文学者協会、子どもの本九条の会、会員。「小さい旗」同人。

 


 

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