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隣保館
まちづくりの拠点として

 

 

大北規句雄 著

 

A5判並製 167頁
定価1600円+税

978-4-7592-1029-3
C0036

 

19世紀後半、イギリスのロンドンに起源をもつセツルメントから発展した隣保館。歴史的経過や変遷、隣保館自身の改革の足跡等、実態調査を基に検証。まちづくりの拠点として生かす機能や役割をもった、期待される隣保館のありかたを提言。

もくじ

プロローグ
第1章 隣保館とは
第2章 セツルメントから隣保館へ
第3章 被差別部落と隣保事業
第4章 現在の隣保館を明らかにする
第5章 隣保館改革の2つの道標
第6章 いま、隣保館に求められている機能
第7章 あしたの隣保館を創造する
第8章 隣保館運営の先進的実践
第9章 日々の運営において―毎日の取り組みを考える
エピローグ
資料


●著者略歴

大北規句雄

1957年、大阪府茨木市の被差別部落で生まれる。
奨学金受給をきっかけに部落解放運動にかかわる。
以来校区の福祉運動、教育運動に携わり、茨木市PTA協議会会長、茨木市社会福祉協議会評議委員など歴任。
地域の精神科病院との協働事業「共生のまちづくり委員会」で隣保館を核とした排除・忌避のないまちづくりに取り組んでいる。
現在、大阪市立大学非常勤講師、茨木市三島地区福祉委員会委員長、(財)大阪人権協会理事、(社福)大阪府総合福祉協会理事、部落解放同盟大阪府連合会財務委員長などを務める。

 


 

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