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子どもを見る眼
先生たちへの応援歌

 

 

土田光子 著

 

四六判並製 223頁
定価1500円+税

978-4-7592-2153-4
C0037

 

ベテラン世代から若い教員へ伝えておきたい「子ども観」「子どもをどう見るか」をまとめたメッセージ。
実践から紡ぎ出される子どもと教師の具体的事例は共に生きる素晴らしさ・集団づくりの大切さ・教育への希望を感じさせる。

もくじ

まえがき
1.子どもの話をじっくり聴ける教員に
まずは「どうしたの?」から始めよう/自分のことは、おいといて/「ごめんなさい」と言える力
子どもにかける願いはまっすぐに伝えよう/魔法の言葉「そうなんや」

2.スキルアップする学びの場を求めて
子どもを見る眼を養ってくれる職員室/論議する習慣をとおして打たれ強い自分をつくる
世界の中心で「わからない」を叫ぼう

3.豊かな授業をつくるために
わからないことが大切にされる教室/静かな授業から生まれる「立ち止まる力」
集団づくりと学力は見事なまでにリンクする/赤の他人の大人に認められるということ
ひと工夫から生まれたひとさぼりが継続のコツ

4.子どもと深く向き合うために
子どものせいにしないということの意味/子どもを信じるということの意味
「問題行動」を子どもの変わり目に/学校で二度、傷つく子どもたち

5.行事をとおして子どもをつなぐ
ピンチをチャンスに変える力/取り組みのなかでつながりのドラマを
みんなで遊べる力をつけよう/後輩につながりのモデルを示す/元気で明るいクラスって何?
すべての行事はつながりのため/子どもを尊敬するということ
行事での学びを日常にどうつなぐか/挫折からの再生

あとがき


●著者略歴

土田光子

1952年生まれ。1977年より35年間、中学校国語科教員として勤務。
2012年より大阪教育大学非常勤講師のほか、各地で講演。
著書に『私を創ったもの』(明治図書)、『人間関係とネットワークづくり』(共著、明治図書)、
『自主活動を作る』(共著、大阪府同和教育研究協議会自主活動専門委員会)、『格差をこえる学校づくり』(共著、大阪大学出版会)などがある。

 


 

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