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病む社会・国家と被差別部落

 

 

八箇亮仁 著

 

A5判上製 542頁
定価8000円+税

978-4-7592-4060-3
C3021

 

社会・国家の矛盾面と密接に関連して発生した近代の部落問題。明治維新期から水平社創立前夜に至る部落の状況、差別撤廃の運動と思想、政策的対応など、多角的に考察する。

もくじ

序論
・第一部
序 章
第一章 近代西浜の誕生と部落問題
第二章 大同団結・帝国議会開催と西浜
第三章 社会問題の定着と部落の教育・経済状況
・第二部
第一章 世紀転換期社会と部落問題の成立
第二章 部落対策の始動と「特種(殊)部落」観の定着
第三章 地方改良期の教育状況
・第三部
第一章 大逆事件と融和政策の展開
第二章 洞村移転の思想的相貌
第三章 工場法と大阪市の夜学
第四章 大正期部落の教育状況と青年


●著者略歴

八箇亮仁

1947年岡山県岡山市生まれ。同志社大学を経て、京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。
現在予備校講師。共著に『奈良の部落史』(奈良市)、『被差別部落と教員』(明石書店)など。

 


 

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