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ドラッグ問題をどう教えるか

 

 

寳田 穂・大久保 圭策 監修

「ドラッグ問題をどう教えるか」編集委員会 編

 

B5判並製 174頁
定価2000円+税

978-4-7592-6758-7
C0037

 

脱法ハーブが大きな社会問題となっている今、その対応が急がれている。
薬物の流行は時代とともにあり、ストレスを抱えた子どもたちの自己処方として使用されてきた。
また、あらゆる立場の人が逮捕されている。
ダメ、ゼッタイと言われつづけ、多くのものを失うとわかっていてもである。
本書は、もう一歩踏み込んで、学校など子どもの薬物乱用防止教育に携わる大人、
主に中学、高校の教師に向けて企画。
養護教諭、保健師、看護師、精神科医、弁護士、薬物依存からの回復者など
多様な分野の執筆陣による理論編と具体的なQ&A、ワークシートで構成された実践的な入門書である。

もくじ

はじめに
第一部 ティーンエイジャーとドラッグ問題
1.ドラッグ問題とティーンエイジャー
2.ドラッグ問題に気づく 〜家族が気づかない薬物使用、家族が気づいた薬物使用〜
3.ドラッグ問題と薬物依存症 〜薬物依存症と治療〜
4.ドラッグと地域保健 〜保健師の取り組み〜
5.ドラッグと貧困 〜福祉事務所での実践から〜
6.ドラッグと司法 〜薬物犯罪と更生の現状〜
7.ドラッグとセックス
8.ドラッグ問題への取り組みと感情
9.ドラッグを使う・やめる 体験談

第二部 教師が知りたいドラッグ問題Q&A
1.薬物乱用を防止するために
2.学校における薬物乱用防止活動の見取り図
3.ドラッグ問題Q&A

第三部 ワークシート
ワークシートを活用するために
ワークシート1 あやしい薬をすすめられたら、あなたはどうしますか?
ワークシート2 あやしい薬をすすめられたら、あなたはどうしますか?
ワークシート3 友だちから薬をやってると聞かされたら、あなたはどうしますか?
ワークシート4 薬物をすすめられたとき、あなたならどうやってことわりますか?
ワークシート5 薬物乱用と健康
ワークシート6 ドラッグに関する意識調査

主な相談機関
あとがき


●著者略歴

「ドラッグ問題をどう教えるか」編集委員会
養護教諭、保健師、看護師、社会福祉士、精神科医、弁護士、薬物依存からの回復者など多様な分野から結集

監修者

寳田 穂
大阪市立大学大学院看護学研究科 精神看護学教授

大久保 圭策
大久保クリニック院長 精神科医・ 思春期精神医学

 


 

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