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知っていますか?
薬物依存症 一問一答

 

 

西川京子 著

 

A5判並製 127頁
定価1200円+税

978-4-7592-8283-2
C0011

 

心身に大きな影響をもたらすだけでなく、借金・犯罪・事故などさまざまな問題を引き起こし家族を巻き込む薬物依存症は、回復可能な病気である。家族の対応とともに回復への道筋を、長年の経験をもとに、わかりやすく解説。

 

◆もくじ

まえがき

問1 薬物依存症とは、どのような病気ですか?
問2 なぜ薬物依存症になるのでしょうか?
問3 薬物依存症になると、どのような問題が起きるのでしょうか?
問4 薬物依存症になった人たちの実態はどのようなものですか?
問5 自己治療仮説とは何ですか?
問6 薬物依存症の人に共通する心理状態があるのでしょうか?
問7 薬物依存症から回復するには、何が必要でしょうか?
問8 薬物依存症の進行や回復は、どのようなプロセスをたどりますか?
問9 薬物依存症に対してどのような治療が行われますか?
問10 薬物依存症の回復に自助グループがなぜ必要なのでしょうか?
問11 薬物依存症の問題をもった家族はどのような状況なのでしょうか?
問12 薬物依存症を維持する連鎖とは何ですか?
問13 薬物問題をもった家族は、何に取り組めばよいのでしょうか?
問14 専門職は、家族に対してどのような支援ができるでしょうか?
問15 よく「死にたい」と口にします。どのように対応すればよいのでしょうか?
問16 嘘が多く、財布から金を盗みます。性格の問題でしょうか?
問17 新たな借金が発覚しました。どのように対処すればよいのでしょうか?
問18 薬物使用で逮捕されました。どのように対処すればよいのでしょうか?
問19 薬物依存症の再発を防ぐために、どのような方法があるでしょうか?
問20 薬物依存症に対して私たちの社会は何ができるのでしょうか?

家族の手記
支援団体一覧
よりくわしく知りたい方のために

●著者略歴

西川京子(にしかわ・きょうこ)

精神科ソーシャルワーカー。社会学博士。
奈良県生まれ。関西学院大学大学院博士課程後期課程修了。
1973年4月より大阪府豊中保健所精神衛生相談員。1977年7月より藍陵園病院ソーシャルワーカー。1988年9月より新阿武山クリニック精神科ソーシャルワーカー。2000年4月より2010年3月まで福井県立大学看護福祉学部社会福祉学科教員。2010年4月より新阿武山クリニック精神科ソーシャルワーカー(非常勤)。
各地の精神保健福祉センター、保護観察所、刑務所、ダルク、NPOフリーダムなどで、アルコール依存、薬物依存、ギャンブル依存などの教室やセミナーなどを担当。
2008年より全日本断酒連盟顧問。2011年より大阪府断酒会顧問。
2010年、第62回保健文化賞受賞。

著書 『アルコール依存症患者・家族へのエコロジカル・ソーシャルワーク』(相川書房、2006年)、『薬物問題をもつ家族への援助研究』(相川書房、2011年)、『知っていますか? ギャンブル依存一問一答』(解放出版社、2013年)、『依存という病癖の物語−家族が苦悩から新生にむかう支援』(アカデミア出版会、2013年) 共著 『A子と依存症』(晃洋書房、2007年)、『ドラッグ問題をどう教えるか』(解放出版社、2013年)

 


 

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