JINKEN BOOK's Special
「ハート」で挑戦、自己解放への道

「歩く水平社宣言」を自称する部落出身者・川口泰司さんが自らを熱く語ります。

(2004/03/22up)



【はじめに】
 高校時代までは「歩く水平社宣言」と呼ばれ、行く先々で「はじめまして、ボク、部落出身です」(笑)と自己紹介をしていた。そんな自分が、ムラ(被差別部落)を離れ、大阪の大学で一人暮らしをするようになり、アルバイト先や趣味のサーフィンの仲間など、「世間」の価値観の中で生きる機会が多くなるにつれて自分の立場を言えなくなっていった。
 このままではイヤだ! もう一度、自分自身にとって解放運動とは、「同和」教育とは、部落差別とはなんだったのかを見つめていきたいと思い、自分史を綴りはじめた……。

 
NEW!
第15
話 「最高の授業=最低の授業」
(2004/03/22up) 



-index-




★ 第1話〜第4話 ★
 
   第1話 「ブラック差別」(2001/06/11up)
   第2話 「ボクも輝きたい!」(2001/06/15up)
   第3話 「初めての立場宣言」(2001/06/25up)
   第4話 「ばあちゃん、オレが読んだろうか?」(2001/07/27up)
 
 
★ 第5話〜第8話 ★
 
   第5話 「タブーの向こうに」(2001/08/16up)
   第6話 「肩にのしかかる1トンの重さ」(2001/09/10up)
   第7話 「主語のない『同和』教育」(2001/11/22up)
   第8話 「初めての『全奨』Part1〜謎の10万円〜」(2001/12/25up)
 
 
★ 第9話〜第12話 ★
 
   第9話 「初めての『全奨』Part2〜闘う武器は豊かな言葉〜」(2002/02/02up)
   第10話 「ソトに向けている指を、まず、自分に!」(2002/03/29up)
   第11話 「初めての水平社宣言」(2002/04/30up)
   第12話 「敵を探すより、まず味方を探せ!」(2002/06/05up)
 
★ 第13話〜第14話 ★
 
   第13話 「闘い方はいろいろあった!?」(2002/12/18up)  
   第14話 「オカン、どこいったん……」(2003/05/01up) 







【川口泰司さん自己紹介 】

1978年生まれ。愛媛県宇和島市の被差別部落に生まれる。
小学6年生の時、「ブラック差別」と勘違いして立場を知る。中学時代、同和教育に本気で取り組む教師、同和教育との出会いから、解放運動に取り組むようになる。

趣味:サーフィン(海に行く途中、車でおもろい講師のテープを聞き感動している)、読書、メール
特技:部落問題を熱く語ること(放っておくと一日中語っています)
好きな言葉:「解放運動はフットワーク→ネットワーク→ライフワーク」「願生る(がんばる)」
 



 

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